失敗しない賃貸物件探し〜こだわり条件に優先順位を〜

木造について

木造の賃貸物件は、まだまだ日本にはたくさんあります。
木造住宅とは、文字通りですが、木材で構成されている建物のことを指します。
木造住宅と言うと、古臭いイメージを持っている人もいるかもしれません。
しかしメリットもあって、例えば、通気性に優れていることが挙げられます。
ですから、自分の部屋を閉め切っていると思っていても、適度に空気の流れを作り出すことができるのです。
しかし木造住宅の場合、いろいろなデメリットもあることを認識するようにしましょう。
特に賃貸物件のような集合住宅で問題になってくるのは、遮音性の問題でしょう。
特に重量衝撃音と言われますが、ものを床に落とすとか、歩くおあしあと、とび跳ねる音と言ったものはより響く傾向があると言われています。
ですから、階下の住人と騒音の問題で、トラブルになってしまう可能性があることは、認識しておくべきでしょう。
この時、どのような木材を使っているかは、不動産会社に相談をしておくといいでしょう。
というのも木造賃貸物件の中には、天井材や床材のところに、吸音材と呼ばれる、多少の衝撃音であれば吸収してくれるようなものを使っている物件もあります。
そうすれば、完璧とはいかないまでも、ある程度の衝撃音は消すことができます。
そのような物件かどうか、確認をしてみましょう。
遮音性は高まりますが、他の木造物件と比較をすると、家賃が数千円程度、高くなる可能性もありますので、注意しましょう。